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べるべる研究日誌

なんでもやる系エンジニアの日々

個人情報への意識

2月末で日経紙面の購読を停止した。新聞を読むのは習慣だったのだが、朝は忙しく出勤前に読む時間が少なく、帰宅も最近は遅いたので夕刊は読まずにゴミになる事が多くなってきた。あまり読んでいない新聞を古新聞にしていくのも無駄な気がしたので紙を解約。電子版も継続を迷ったけど、それなりに読む機会があるのでとりあえずは継続という事で。

そうしたら、解約して半月たってから販売店らしき電話が携帯宛にかかってきた。「日経W版を購読されてましたよね…3ヶ月でいいので紙面継続してもらえないでしょうか?」。後で電話番号を調べたら販売店の番号だったけど、名前もハッキリ名乗らず状況から関係者だろう事がわかるだけ。配達するための購読情報は必要かと思うけど、販売店に連絡先(携帯番号)を教えた事は無いし、このようなダイレクトな営業に使われるのは気持ちが良くない。

最近はマンションを売らないかという話も、家探しをした時に登録した妻に電話が来るようになった。また、楽天銀行TOTOの売り込み電話をかけてくる。サービス提供情報や履歴を参照して連絡してきているのは明らかである。たとえリストが機械的に抽出され、電話自体は業務的にかけているとしても、個人情報が「見られている」という意識は消えない。

漏れているのが前提で自宅宛てにDMがガンガン来ていた時代ではもう無い。携帯電話のようなプライベートに近い個人情報になり意識が高くなってきた今は、どこからどのように伝わり、どう使われたかはその企業や業界、サービスへの信頼へ変わっていくと思う。

仕組みが古いだけなのか、あるいは確信犯か。どちらにせよあまり関わりたく無いし、利用したく無いという気持ちになるのは自分だけだろうか?