べるべる研究日誌

なんでもやる系エンジニアの日々

さくらのIoTの通信モジュールが来たよ

さくらのIoT Platform αの通信モジュールが送られてきた。梱包というか入っている箱に思わず爆笑してしまったんだけど、同僚には怪しまれました。そのあたり「遊び心」が満載でいい感じです。(下の写真のケースではありません)

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無線関係は昔から大好きなんだけど、LTEの通信モジュールで自由にデータを送信できるっていうのはすごく新しい世界。WiFi縛りから抜けてどこからでもデータを自由にインターネットにデータ送信できるっているのは無限の可能性があっていいですね。

iPhoneがどこでも繋がる受信側だとしたら、この通信モジュールはデータや物をネットへつなげる送信側としての大きな可能性を持っていると感じます。価格面とかいろいろ課題はあるでしょうが、サービス化に向けて頑張って欲しいと思います。

という事で少しいじってみたので、他の人のためにQiitaにメモをおいておきました。

qiita.com

製品を作る

プログラムを書くという事もそれなりに時間はかかるのだけど、製品を作るという事はもうひとつ上のレベルに行く必要があるんだよね。

どのような形で提供するか・・・

どのように使ってもらうか・・・

機能をただ実装するだけでなく、きちんとまとめる必要がある。自分や知っている社内の人以外にも使ってもらえるようにするには、それなりのドキュメントや仕掛けを作っておく事が必要だ。

使わせてあげるのではなくて、使ってもらうという姿勢が大切だと思うんだよな。

そんな所でここ数ヶ月苦しみ中なんだけど、わかってもらえてるのかな。

一つ一つキッチリやる方が良いのだけど、集中できずにどれも中途半端になっている気がする今日この頃です。

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ムスメの入園

早くもムスメが幼稚園に入園です。

ムスメが少しブカブカの園服を着ながら歩くのを見てすごく懐かしく思うと同時に、ムスコと歩いた時間を記録していなかった事を少し後悔しました。

こうして子供は成長していくんですね。

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仮面ライダーゴーストのピン解析

サンタさんが息子に持ってきた仮面ライダーゴーストの変身ベルトを眺めてみた。どうやらゴーストアイコン側の凸凹を6bitで識別してるっぽいので、割り箸の先を削ってツールを作ってピンをいじってみた。2個以上の同時押しはめんどくさいので適当にやっていたけど、パターンは解ってしまった。

ということで、興味のある方はこちら(全部は出していません。

qiita.com

そんな事をやっていたら、息子(6歳)も手書きのメモを元に任意のパターンを出して遊ぶようになってしまいました(汗。

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こうしてこっそりハック教育をするのでありました :-p

空気環境(CO2)測定してみたらヤバかった

 深センツアーでお世話になったチームラボ高須さんの記事を読んでハッとした事が。オフィスで最近昼過ぎに「空気が悪ぃなぁ」と思って換気していたのだけどこれはCO2濃度が高いからなのかもしれない...。

ch.nicovideo.jp

 という事でCO2を測定できるメーターを探すと意外と高いのにびっくり。独立型で良さそうなのはカスタム CO2モニターのようだ。オフィスに設置してアラームを設定して鳴らすと良さそうだ。(レビューを見ると写真のイメージよりデカいらしい)

 ただ、単発で測定値やアラートが出る物より、ログをとりたいのだがArduinoとかRaspberrypiにつけれるようなセンサー単体は見つからない。いろいろ探してみると【日本正規代理店品・保証付】Netatmo ウェザーステーション NET-OT-000001で室内CO2濃度が測れるようなのでこちらを衝動的に購入してみました。測定値が表示されず、Webやアプリからしか見ることができ無いのは仕方がないかな(アラートレベルはLED色で表示される)

 そうして1日データを取ってみると...

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 うわわ。すごい数値が!。午前中にエアコンがフル稼働して室温が上がり、昼前後の空気が悪いと感じるタイミングはだいたい1100ppm前後。そのもやっとした空気の時に排気口を空けて換気をすると一気に下がる事が分かりました。

 部屋を分割している関係でエアコンの制御権が無いため、APIを利用してチームが見るダッシュボードに気温やCO2濃度表示をつけて濃度がわかるようにようにしてみました。

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参考:Netatmo ウェザーステーションを買ってみたので Node.js でいじってみた - 凹みTips

 また、NetatomoはIFTTTとも連動できるので、CO2濃度が1100ppm以上になったら、換気推奨メールを出すように設定しました。複数の条件組み合わせはできないけど、簡単に通知するだけならお手軽です。

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 これにより昼前後のモヤモヤした眠気を理論的に制御できるようになってきたし、窓を開けるタイミングを図りやすくなってきました。「なんとなく...」と思っている事をきちんと数値化したり、測定する事は大事だな...と他社事例を見て思ったのでありました。

 もう少しデータをためたら全社的に環境改善という事で単体のCO2計をオフィス内の一部に導入する事を検討しようと思っています。弊社の場合、特に会議室のCO2濃度がヤバい気がしています。


カスタム CO2モニター

カスタム CO2モニター