USBのHID互換デバイス
仕事でUSB制御が必要になってオイラが大好きなoptimizeのMINI EZUSBを買ってあったのだが、上司曰く部品が細かすぎる(チップ部品のハンダ付けはなれないと無理ですなー)とのことで、とよぞう互換(*あのモルフィー企画)のKm2NetのKm2NetのUSBIOを購入。
たしかにXPのHID互換デバイスとして標準ドライバーで認識されてラクチン...なはずだったのだが、このC++からの使い方がよくわからない(汗。VBとかのサンプルはあるのだが...。結局CreateFileで開くためのパスを検索するのにWindows Driver Developer Kitまでインストールさせられて、その中のヘッダーとDLLを使ってなんとか情報らしいデータを取ることに成功。ただ、その取得したデータの形式がよくわからない9Byte。ファームウエァ読むしかないのか(汗。
ぐわー。といっているところで、今日は時間切れ。今度OSXで制御してみるかなぁ。(簡単なのか難しいのか...)